まゆみのひとりこと

美しい自分を演出したいなら、アイブロー使いのプロになることです。
アイブローには色々な使い方があることが解ります。アイブローと言えば、パウダータイプのものもたくさん販売されていますよね。
パウダータイプのアイブローと、同じ色のアイライナーを使って眉を作る人もいます。
まずはペンシルタイプのアイブローで眉のラインを作り、パウダータイプのものでぼかしたり、他の部分の眉を描いたりするという使い方です。
こういうタイプの顔の人がしっかりタイプのアイブローを使ってしまうと、ますます顔立ちがきつくなってしまい、「それが嫌だ」と悩んでいる人もいるのです。
「パウダータイプのアイブローだと、眉をはっきり書くことができないんじゃない？」と言う人がいるかもしれませんが、ここにメリットがあるのです。
雑誌ではよくアイブローを使ったメイク特集をしていますので、こちらを参考にしながらメイクの練習をしていくという手もあります。
「アイブローでどんな眉を作っていいか解らない」と言う人は、雑誌やメイク雑誌を参考にすると良いかもしれませんね。
ちょっと高めのアイブローだと、「オーブクチュール」「クレ・ド・ポーボーテ」「エスティローダー」などが人気でしょうか。
また、アイブローだけでなく「アイライナー」「マスカラ」など全てのポイントメイクを学びたいと言う人は、コスメカウンターで相談してみると良いでしょう。